この2年間、皆様のおかげで責任ある仕事を経験させて頂きました。

■ 全国市議会議長会会長就任について

平成29年6月17日、東京・千代田区の日比谷公会堂で定期総会が開催され、第六十一代全国市議会議長会の会長に選出されました。四国では、1949年以来二人目となります。全国市議会議長会は、全国814市区(791市・23区)の議会の議長を持って組織されています。地方自治法にある全国的連合組織として総務大臣に届けれられた団体であり、地方自治に影響を与える事項について内閣・国会に意見書を提出することができます。

■福島県にて全国市議会議長会研究フォーラム開催

平成27年11月18日・19日の2日間、福島県文化センターで「全国市議会議長会研究フォーラム」が開催されました。
「震災からの復興」をテーマに、北海道から沖縄まで全国364の市・区議会議員約2,000人の皆様が福島に集まりました。私は主催者として挨拶をさせていただきました。

■高松市にて中核市議会議長会開催

中核市議会議長会の平成28年度の第1回議会が、4月12日高松市内で開催されました。
会長に高松市議会から初めて選出されました。
中核市議会議長会は、高松市など全国47の中核市が加盟して市議会相互の緊密な連携のもと、中核市に関する行政課題について調査・研究・要望活動を実施し、地方分権の推進に努めています。

■高松市みんなの病院 平成30年9月開院

高松市の地域交流拠点の一つである仏生山地区において、現在建設中の新しい病院は平成30年9月の開院を予定しており「多くの人に信頼され、親しまれ、市民の皆様と共に歩んでいく病院となるように」という願いも込めて『高松市みんなの病院』と新しくスタートします。
新病院では、急性期病院として「救急医療」や「がん医療」などに重点的に取り組むと共に急性期を脱した患者や在宅・介護施設からの緊急患者などの受入、又在宅復帰支援を行う「地域包括ケア病棟」を開設するなど、高松市の医療全体の最適化を目指す「リーディングホスピタル」として、地域の医療水準の向上を図ることとしています。

■高松市防災合同庁舎 危機管理センター

高松市防災合同庁舎(危機管理センター)は、地震や台風、集中豪雨などの自然災害のほか、様々な緊急事態発生時において、高松市の防災、危機管理に関する対応力と業務維持能力を高めるため、災害発生時に情報拠点や指令命令拠点となる「災害対策本部機能」、救助・救出の中心的な役割を担う「消防局機能」、上下水道の被害状況の把握や応急給水・応急復旧活動を担う「上下水道局機能」等を集約すると共に、地震や浸水による被害に強く、ライフラインが途絶した場合にも継続して業務を行うことができるよう「安全・安心のまちづくり」の中核施設として、平成30年5月中の供用開始を目指し整備しています。

■新しく整備されるされる川岡コミュニティセンターと消防団川岡分団屯所

新しい川岡コミセンは、現在の敷地南側に隣接するJA跡地に建設予定で、平成28年夏に基本設計が取りまとめられました。
その後、建設予定地の土壌汚染の疑いが浮上したため、急遽調査を実施し、平成29年6月に汚染物質なしとの調査結果を得て実施計画に着手、平成29年度内に取りまとめる予定です。平成30年度には建設工事に着手し、平成31年度末の完成を目指しています。
消防団川岡分団屯所整備については、コミュニティセンターの整備に伴わせ設計を完了しており、現コミセン跡に建設します。屯所は、新コミセンが完成した後に、旧コミセンを解体して建設することから、新屯所の運用は平成33年度となる予定です。

■空港連絡道路 平成30年3月4日開通

空港連絡道路は、高速交通体系の整備効果を生かし、高松西ICと高松空港のアクセス向上や、空港の拠点性を高めるとともに、高松市街地の交通が分散することによる交通の円滑化や、四国唯一の内陸空港である高松空港への災害時ネットワークの代替性・多重性の確保を図るための重要な道路です。
中間工区(高松南IC~県道岡本線)については、平成11年から整備を進めており、平成23年3月に側道部分の供用を開始しました。現在は、本線部の工事中であり、空港連絡道路のうち県道岡本香川線から高松空港までの香南工区約6kmは、整備効果の早期発現を図ることを目的に、分かりやすいルートを確保しつつ、バイパス区間を短くすると共に、主要な県道(岡本香川線・三木綾川線)との交差点は立体構造とする計画です。
平成29年12月には都市計画決定の告示を行い、現在、平成30年度の事業化に向け、国に対して積極的に要望を行い、約10年間で整備予定です。